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携帯動画変換君で地デジ映像をH.264に変換する
2chスレやwikiのおかげで、Monster Xで地デジ・チューナから番組録画が可能になりました。しかし、1時間で150GB以上の容量を消費するため、1日でいっぱいになってしまいます。そこで、自動でH.264に変換する方法をいろいろ試しました。まずは、携帯動画変換君を使う方法を紹介します。1時間番組が700MB以下になるので保存にオススメです。
携帯動画変換君は何も携帯向けに限定することなく、ハイビジョン映像の変換などにも十分使えますし、iPod Touchや、これから登場するiPhone日本版でも使えます。今回、まずはPC向けにハイビジョン映像のクオリティと容量のバランスを考えながら、設定を考えました。 それと、うちではMonster Xで保存したAVIファイルはcodecとしてhuffyuvを使っていますが、そのままでは携帯動画変換君に読み込ませるとエラーになります。しかし、携帯動画変換君は、Avisynthに対応しているので、DirectShow経由で携帯動画変換君に読み込ませることができ、16:9のシネマサイズでフレームレート指定でH.264で音ズレなしの変換が可能になっています。
携帯動画変換君の導入は、まずは無償版QuickTimeプレーヤのインストールを行います。
■QuickTimeダウンロード
http://www.apple.com/jp/quicktime/download/win.html
続いて、AviSynthをインストールしておきます。以下のページを参考にしてください。
■AviSynth Wiki - ダウンロード
http://www.avisynth.info/
ちなみにオイラは、Monster Xの録画機は専用機として、動画変換はメインPCのデュアルコアPCとしました。ですから、huffyuvコーデックもインストールする必要があります。
■マルチスレッド版 huffyuv
http://karinto2.mine.nu/?AVIcodec
保管庫: http://www29.atwiki.jp/lossless/pages/11.html
上記、huffyuvのマルチスレッド版を保管庫からダウンロードし、解凍して、huffyuv_mt_jp.dllをhuffyuv_mt.dllにリネーム、huffyuv_mt.infからインストールする。 DirectShowで使えるかの確認は、録画ファイルを選択し、Windows Media Playerで再生できればOKです。
携帯動画変換君は以下のページからダウンロードしてください。
■携帯動画変換君
http://mobilehackerz.jp/contents/3GPConv
携帯動画変換君 Version 0.34
http://mobilehackerz.jp/contents?plugin=attach&refer=3GPConv&openfile=3GP_Converter034.zip
ダウンロードしたZIPファイルを適切なディレクトリで展開します。その中の3GP_Converter.exeをショートカットなどを作成して実行できるようにします。Setup.exeを実行して、PC向け設定にしておいてください。 携帯動画変換君のディレクトリにあるTranscoding.iniをメモ帳などで開きます。
[Item0]から最後までを削除して、以下の[Item0]だけ貼り付けてください。元の設定を残したい場合は、ItemXXを1ずつ増えるようにしてあげればOKです。 いろいろ試行錯誤して以下の設定にしてみました。ご意見あればコメントしてください。
[Item0]
Title=H.264 852x480 VBR:1500Kbps AAC:160Kbps
TitleE=H.264 852x480 VBR:1500Kbps AAC:160Kbps
Command0=""<%AppPath%>\cores\ffmpeg" -y -maxfr 30 -i "<%InputFile%>" -title "<%Title%>" -timestamp "<%TimeStamp%>" -bitexact -vcodec h264 -coder 1 -bufsize 256 -g 250 -s 852x480 -b 1500 -maxrate 2000 -qmin 2 -qmax 51 -acodec aac -ac 2 -ar 48000 -ab 80 -f mp4 "<%OutputFile%>.MP4""
ドラマなどの長期保存を目的としているのである程度、サイズは小さくしたいと思い、画面サイズは1920x1080のMxCaptureで録画した映像を852x480に小さくしています。コーデックはH.264で、ビットレートは1,5Mbpsをベースに最大2Mbpsとしました。あとは音声をAACの160Kbpsにしました。
通常の番組ならこれで十分だと思いましたが、ハイビジョンの風景などでブロックノイズなどが気になる場合は、手動で以下の設定を使っています。
[Item1]
Title=H.264 852x480 VBR:3000Kbps AAC:160Kbps
TitleE=H.264 852x480 VBR:3000Kbps AAC:160Kbps
Command0=""<%AppPath%>\cores\ffmpeg" -y -maxfr 30 -i "<%InputFile%>" -title "<%Title%>" -timestamp "<%TimeStamp%>" -bitexact -vcodec h264 -coder 1 -bufsize 256 -g 250 -s 852x480 -b 3000 -maxrate 4000 -qmin 2 -qmax 51 -acodec aac -ac 2 -ar 48000 -ab 80 -f mp4 "<%OutputFile%>.MP4""
Item0の設定で、元映像の4倍以上の変換時間が必要です。1時間番組は4時間以上かかります。
(Intel Core2Duo 2.4GHz / 1GBメモリの環境の場合)
まだ設定は途中です。 携帯動画変換君のディレクトリにある3GP_Converter.iniをメモ帳などで開いてください。 Avisynthの項目でAVIを追加します。
[Avisynth]
Ext0=WMV:\cores\AVS_Skelton2.avs
Ext1=WMA:\cores\AVS_Skelton.avs
Ext2=ASF:\cores\AVS_Skelton.avs
Ext3=AVI:\cores\AVS_Skelton2.avs
次に、携帯動画変換君のCoresディレクトリにあるAVS_Skelton.avsをコピーしてAVS_Skelton2.avsとしてください。続いて、メモ帳で開いて編集します。
# 3GP_Converter AVS-Mode skelton
DirectShowSource("<%InputFile%>",fps=29.97,convertfps=true)
return last
これでDirectShow経由でhuffyuv codecが使え、fpsを合せて音ズレを防ぐことができます。携帯動画変換君を起動し、3〜10分ほどの映像を変換・再生して正常に変換・再生できるかどうかをみてください。

今度は、録画が完了したら携帯動画変換君に処理をさせるフォルダ監視の導入です。(携帯動画変換君の旧日記ページに紹介されていました。)
■フォルダ監視(ベクター)
http://www.vector.co.jp/soft/win95/net/se275168.html
適切なフォルダに解凍、実行します。

設定メニューの「詳細」をチェック、「プログラム起動設定」を選択します。「変更ファイル検知時にプログラムを起動する」をチェック、「起動単位」を「ファイル」に変更、「プログラム」を携帯動画変換君のディレクトリにある3GP_Converter.exeをフルパスで指定してください。「プログラムが終了するまで待機する」のチェックは外してください。

「パラメータ」は、右の▼印をクリックして「%FILENAME%」を選び、表示された「%FILENAME%」の前後に半角ダブルコーテーション「"」を追加し「"%FILENAME%"」となるようにします。さらに、その前に「-S」オプションで変換設定を指定します。-S "変換設定名"として半角ダブルコーテーション「"」で囲んでください。
次に対象ファイルの設定をメニューで選択してください。

テスト中は、監視対象から「削除」を外しておきましょう。huffyuvコーデックだと1時間番組でファイル容量が150GBにもなるので、ここはチェックして削除としたいのですが、オイラの環境では削除してくれません。 携帯動画変換君の変換設定の最後に削除を追加しようと思っています。変換したいファイル以外のlogなどがある場合は、対象ファイルを拡張子で指定してください。
最後に監視フォルダの設定をメニュー選択してください。

「追加」で監視フォルダを設定します。 オイラが監視対象にしているフォルダは、MxCaptureの「プロセス」タブの「コマンドを実行する」で「CP:move "%1" "監視フォルダ"」として設定しています。こうしておくと録画中のファイルを対象としないで済みます。注意したいのは、同じドライブ中のディレクトリ移動でないとファイルコピーになるので処理が重くなります。同じドライブの違うディレクトリへのmoveがオススメです。(オイラはついでに「CP:move "%3\%4.log" "ログ・ディレクトリ"」としてログも移動しています。)
「監視開始」を押せば監視が開始され、自動変換が準備環境です。 変換は実時間の4倍以上かかりますが、変換中に次のファイルがフォルダに追加されても携帯動画変換君は実行リストに追加してくれるので、夜中とか昼間にもくもくと変換を続けてくれます。
パワーのあるメインPCを占有されるので、「処理中のファイルを中断」で中断→再開ができればいいのですが、うまく動いてくれません。(たぶん少し待てば利くんだと思います。)
携帯動画変換君は何も携帯向けに限定することなく、ハイビジョン映像の変換などにも十分使えますし、iPod Touchや、これから登場するiPhone日本版でも使えます。今回、まずはPC向けにハイビジョン映像のクオリティと容量のバランスを考えながら、設定を考えました。 それと、うちではMonster Xで保存したAVIファイルはcodecとしてhuffyuvを使っていますが、そのままでは携帯動画変換君に読み込ませるとエラーになります。しかし、携帯動画変換君は、Avisynthに対応しているので、DirectShow経由で携帯動画変換君に読み込ませることができ、16:9のシネマサイズでフレームレート指定でH.264で音ズレなしの変換が可能になっています。
携帯動画変換君の導入は、まずは無償版QuickTimeプレーヤのインストールを行います。
■QuickTimeダウンロード
http://www.apple.com/jp/quicktime/download/win.html
続いて、AviSynthをインストールしておきます。以下のページを参考にしてください。
■AviSynth Wiki - ダウンロード
http://www.avisynth.info/
ちなみにオイラは、Monster Xの録画機は専用機として、動画変換はメインPCのデュアルコアPCとしました。ですから、huffyuvコーデックもインストールする必要があります。
■マルチスレッド版 huffyuv
http://karinto2.mine.nu/?AVIcodec
保管庫: http://www29.atwiki.jp/lossless/pages/11.html
上記、huffyuvのマルチスレッド版を保管庫からダウンロードし、解凍して、huffyuv_mt_jp.dllをhuffyuv_mt.dllにリネーム、huffyuv_mt.infからインストールする。 DirectShowで使えるかの確認は、録画ファイルを選択し、Windows Media Playerで再生できればOKです。
携帯動画変換君は以下のページからダウンロードしてください。
■携帯動画変換君
http://mobilehackerz.jp/contents/3GPConv
携帯動画変換君 Version 0.34
http://mobilehackerz.jp/contents?plugin=attach&refer=3GPConv&openfile=3GP_Converter034.zip
ダウンロードしたZIPファイルを適切なディレクトリで展開します。その中の3GP_Converter.exeをショートカットなどを作成して実行できるようにします。Setup.exeを実行して、PC向け設定にしておいてください。 携帯動画変換君のディレクトリにあるTranscoding.iniをメモ帳などで開きます。
[Item0]から最後までを削除して、以下の[Item0]だけ貼り付けてください。元の設定を残したい場合は、ItemXXを1ずつ増えるようにしてあげればOKです。 いろいろ試行錯誤して以下の設定にしてみました。ご意見あればコメントしてください。
[Item0]
Title=H.264 852x480 VBR:1500Kbps AAC:160Kbps
TitleE=H.264 852x480 VBR:1500Kbps AAC:160Kbps
Command0=""<%AppPath%>\cores\ffmpeg" -y -maxfr 30 -i "<%InputFile%>" -title "<%Title%>" -timestamp "<%TimeStamp%>" -bitexact -vcodec h264 -coder 1 -bufsize 256 -g 250 -s 852x480 -b 1500 -maxrate 2000 -qmin 2 -qmax 51 -acodec aac -ac 2 -ar 48000 -ab 80 -f mp4 "<%OutputFile%>.MP4""
ドラマなどの長期保存を目的としているのである程度、サイズは小さくしたいと思い、画面サイズは1920x1080のMxCaptureで録画した映像を852x480に小さくしています。コーデックはH.264で、ビットレートは1,5Mbpsをベースに最大2Mbpsとしました。あとは音声をAACの160Kbpsにしました。
通常の番組ならこれで十分だと思いましたが、ハイビジョンの風景などでブロックノイズなどが気になる場合は、手動で以下の設定を使っています。
[Item1]
Title=H.264 852x480 VBR:3000Kbps AAC:160Kbps
TitleE=H.264 852x480 VBR:3000Kbps AAC:160Kbps
Command0=""<%AppPath%>\cores\ffmpeg" -y -maxfr 30 -i "<%InputFile%>" -title "<%Title%>" -timestamp "<%TimeStamp%>" -bitexact -vcodec h264 -coder 1 -bufsize 256 -g 250 -s 852x480 -b 3000 -maxrate 4000 -qmin 2 -qmax 51 -acodec aac -ac 2 -ar 48000 -ab 80 -f mp4 "<%OutputFile%>.MP4""
Item0の設定で、元映像の4倍以上の変換時間が必要です。1時間番組は4時間以上かかります。
(Intel Core2Duo 2.4GHz / 1GBメモリの環境の場合)
まだ設定は途中です。 携帯動画変換君のディレクトリにある3GP_Converter.iniをメモ帳などで開いてください。 Avisynthの項目でAVIを追加します。
[Avisynth]
Ext0=WMV:\cores\AVS_Skelton2.avs
Ext1=WMA:\cores\AVS_Skelton.avs
Ext2=ASF:\cores\AVS_Skelton.avs
Ext3=AVI:\cores\AVS_Skelton2.avs
次に、携帯動画変換君のCoresディレクトリにあるAVS_Skelton.avsをコピーしてAVS_Skelton2.avsとしてください。続いて、メモ帳で開いて編集します。
# 3GP_Converter AVS-Mode skelton
DirectShowSource("<%InputFile%>",fps=29.97,convertfps=true)
return last
これでDirectShow経由でhuffyuv codecが使え、fpsを合せて音ズレを防ぐことができます。携帯動画変換君を起動し、3〜10分ほどの映像を変換・再生して正常に変換・再生できるかどうかをみてください。

今度は、録画が完了したら携帯動画変換君に処理をさせるフォルダ監視の導入です。(携帯動画変換君の旧日記ページに紹介されていました。)
■フォルダ監視(ベクター)
http://www.vector.co.jp/soft/win95/net/se275168.html
適切なフォルダに解凍、実行します。

設定メニューの「詳細」をチェック、「プログラム起動設定」を選択します。「変更ファイル検知時にプログラムを起動する」をチェック、「起動単位」を「ファイル」に変更、「プログラム」を携帯動画変換君のディレクトリにある3GP_Converter.exeをフルパスで指定してください。「プログラムが終了するまで待機する」のチェックは外してください。

「パラメータ」は、右の▼印をクリックして「%FILENAME%」を選び、表示された「%FILENAME%」の前後に半角ダブルコーテーション「"」を追加し「"%FILENAME%"」となるようにします。さらに、その前に「-S」オプションで変換設定を指定します。-S "変換設定名"として半角ダブルコーテーション「"」で囲んでください。
次に対象ファイルの設定をメニューで選択してください。

テスト中は、監視対象から「削除」を外しておきましょう。huffyuvコーデックだと1時間番組でファイル容量が150GBにもなるので、ここはチェックして削除としたいのですが、オイラの環境では削除してくれません。 携帯動画変換君の変換設定の最後に削除を追加しようと思っています。変換したいファイル以外のlogなどがある場合は、対象ファイルを拡張子で指定してください。
最後に監視フォルダの設定をメニュー選択してください。

「追加」で監視フォルダを設定します。 オイラが監視対象にしているフォルダは、MxCaptureの「プロセス」タブの「コマンドを実行する」で「CP:move "%1" "監視フォルダ"」として設定しています。こうしておくと録画中のファイルを対象としないで済みます。注意したいのは、同じドライブ中のディレクトリ移動でないとファイルコピーになるので処理が重くなります。同じドライブの違うディレクトリへのmoveがオススメです。(オイラはついでに「CP:move "%3\%4.log" "ログ・ディレクトリ"」としてログも移動しています。)
「監視開始」を押せば監視が開始され、自動変換が準備環境です。 変換は実時間の4倍以上かかりますが、変換中に次のファイルがフォルダに追加されても携帯動画変換君は実行リストに追加してくれるので、夜中とか昼間にもくもくと変換を続けてくれます。
パワーのあるメインPCを占有されるので、「処理中のファイルを中断」で中断→再開ができればいいのですが、うまく動いてくれません。(たぶん少し待てば利くんだと思います。)
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